妖精キジムナーが住むと言われる
ガジュマルの木を、
静謐な佇まいのバンブーポットで仕立てました。
太くがっしりとした幹からは、気根がたくさん出ていて、
まるで南の島の原生林へ迷いこんだのかと思ってしまうような、
本当に、自然感溢れるひと株です。
太い枝も、天をつかむようにたくさん伸びていて、
森の大樹のような雰囲気のガジュマル*
天然素材の竹を使用した、茶色がかった緑色のバンブーポットが、
ガジュマルの自然感をさらに引き立てています。
このような自然樹形のガジュマルは、
ただでさえ流通が非常に少ないですが、
こちらの株は、さらに当店で数ヶ月育て、新芽をたくさん芽吹かせた、
とっておきのひと鉢です。
当店で保有している株は、こちらのみですので、
同程度のものの入荷は、当分ありません。
ガジュマルは、耐陰性、耐寒性とも強い部類で、
乾燥にも強いため、観葉植物の中でも、
とても扱いやすい種類です。
こちらは、鉢カバー+プラ鉢(受け皿付き)
という仕立てになります。
*こちらのバンブーポットは、下記リンク先バンブーポットの、
別タイプになります。
⇒バンブーポットについて詳しくはこちら