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*ウンベラータ
瑞々しいハート型の葉っぱと白い幹のコントラスト
が、可愛らしさとナチュラル感を演出する観葉植物。
近年、抜群の人気を誇る種類で、tree treeでも
一番の人気種です。
サイズ展開:小、中、大
入荷頻度:多い
*フィカス・ベンガレンシス
美しい葉脈を持つ緑色の葉と、白っぽい幹が、気品ある雰囲気を醸す観葉植物。
フィカス属の中では、成長がゆっくりめで、樹形を長期に保ちやすいところもポイントです。
サイズ展開:中、大
入荷頻度:中
*エバーフレッシュ
夜眠るように葉を閉じ、朝目覚めるように葉を開く、その様子がとても愛らしい観葉植物。
遠めから見ると葉は大きいですが、近くで見ると、その葉は細かく分かれていて、
繊細な雰囲気です。充実した株では淡い黄色のたんぽぽの綿毛のような、可愛い花を咲かせてくれます。洋だけでなく和の雰囲気にもよくマッチするところもポイントです。
サイズ展開:小、中、大
入荷頻度:やや多い
*フランスゴムの木
深い緑色、小さめ葉っぱのフィカス属の観葉植物。
葉の形はシンプルですが、よく茂る樹形とあいまって、
ナチュラルでどこか優雅な雰囲気の漂う魅力的な種類です。
サイズ展開:中、大
入荷頻度:中
*フィカス・アルテシーマ
ライム色と緑色の斑入り葉が、明るくフレッシュな印象の観葉植物。
葉脈もはっきりしていて、美しいです。有名な種類ですが、
樹木系でこのような葉色になる種類は他になく、揺るぎない個性があります。
サイズ展開:中、大
入荷頻度:中
*モンステラ
深い切れ込みの入る大きな葉が、強い存在感を放つ観葉植物。
切れ込みは保ちながら葉が大きくなりすぎないコンパクタ、
旺盛に小さい葉を出すヒメモンステラ、斑入り種など、いろいろな種類があります。
本来は湿り気を好みますが、乾燥にも強く、耐陰性も強いため、扱いやすい種類です。
ミッドセンチュリーのアイコン的存在で、イームズの家具やウォールナット材と、つい合わせたくなってしまいます。
サイズ展開:中
入荷頻度:中
*ポトス
古くから親しまれている定番的な多年草の観葉植物。
ちょうどいい大きさ、ちょうどいい形の、瑞々しい葉は、いつになっても変わらぬ魅力があります。
歴史は長いですが、着々と新しい種類も開発されていて、
斑入り葉が美しい、エンジョイ、ステータスなどは、まだ新しい種類です。
数ある観葉植物の中でも、特に耐陰性が強く、室内の色々なところに、
安心して置ける点は大きな長所。性質も丈夫と言って間違いありません。
サイズ展開:小
入荷頻度:多い
*ピレア
小さく可憐な草姿が可愛らしい多年草の観葉植物。
葉色に合わせて、ベビーリーフ、エデン、グラウカなど、色々な種類があります。
華奢な見た目とは裏腹に、生育は意外と旺盛で、元気よく伸びる種類です。
サイズ展開:小
入荷頻度:中
*サンスベリア
様々な葉の模様が美しい観葉植物。豊富な柄とともに、濃い葉色から明るい葉色まで、
本当にたくさんのバリエーションがある種類です。
マイナスイオンの放出量が多い観葉植物としても、一時話題になりました。
多肉質な葉に水分をよく蓄えられるため、乾燥にとても強く、お水やり頻度は少なく済みます。
耐陰性強く、性質も丈夫で、とても扱いやすい観葉植物です。
サイズ展開:小、中
入荷頻度:少
*シュガーバイン
星型の艶感のある葉が枝垂れる姿が、とても美しい蔓性の観葉植物。
可愛く爽やかな雰囲気と、ボリュームよく枝垂れるゴージャスな雰囲気が、
ともに楽しめる種類です。
最近では美しい斑入り種の生産も増えてきて、今後が期待されます。
耐寒性、耐陰性ともに強めにあるため、室内環境で扱いやすい種類です。
tree treeでは、通常ではなかなか見つけられないような、蔓長くボリュームたっぷりな株を厳選してラインナップしています。
サイズ展開:小
入荷頻度:やや多い
*ペペロミア
ふっくらと多肉質な葉が愛らしい、コショウ科の多年草観葉植物。
小さい葉の種類から大きめな葉の種類まで、本当にたくさんの種類があります。
グリーンの小さなバラのような雰囲気のイザベラや、まあるい小葉のジェミニなどは、特に人気が高い種類です。
小さなかわいい鉢とのコーディネートは、いつ作っても楽しくなってしまいます。
乾燥を好むため、お水やり頻度は少なめに済みますし、耐陰性もなかなか強く、鉢と合わせてもコンパクトにまとまるため、
室内のちょっとしたスペースにも置きやすい種類です。
サイズ展開:小
入荷頻度:中
*ディスキディア
ぷりっとした多肉質の葉が可愛らしいガガイモ科の多年草の観葉植物。
葉は基本的に小さめで、形に特色がある種類も多く、
また、他にはあまりない色味のエメラルド色の斑入り種は、とても美しいです。
土の中は乾燥気味を好みますが、地上部は湿り気を好む、少し変わった特性を持っています。
耐陰性は強めにあり、室内の窓辺ではなくても大丈夫な種類です。
新種なども少しずつ増え、多年草系の観葉植物の中では、近年、地味ながら勢いが増している種類です。
サイズ展開:小
入荷頻度:中